安心の準備 – 信頼の防災備蓄品と非常用電池
安心を備え、未来を照らす。
いざという時、自身や従業員などの安全や安心を守るため、防災備蓄品と非常用電池(バッテリー)をご用意。
災害に立ち向かう準備を、今すぐ始めましょう。
2024年4月1日からBCP(事業継続計画)策定が義務化されるにあたり、ご準備はお済でしょうか?
災害や緊急事態に備えるBCPは、介護業界においても極めて重要な要素です。
既に対策が整っている方も、未だ準備中の方も、今一度最適な対策を確認しましょう。
Contents
防災備蓄品(食料/消耗品など)
非常時の備えとして、食料や消耗品の備蓄は不可欠です。
ここでは、長期保存が可能で、利用者の特別なニーズにも対応する防災用備蓄品を紹介します。
また、毎食違うものを食べられるだけで、避難中のストレス軽減にもつながります。
非常時にもしっかり食べられる準備をしておきましょう。
内容品
- 保存水500ml×4
- エマージェンシークッキー(チョコ・プレーン・抹茶)×各1
- エマージェンシーブレッド(メープル・チョコ・ブルペリー)×各1
- フリーズドライご飯(炊き込み五目・チャーハン・カレー)×各1
- 簡易トイレ5回分×3
- アルミブランケット×1
- ウェットティッシュ×1
- 常備用カイロ×3
- マスク×3
- ポケットティッシュ×2
非常用電池(バッテリー)
空気(酸素)と反応するだけで、災害・非常時に求められるUSB電源や交流100V電源を供給できる革新的な空気亜鉛電池
USB電源は携帯電話(スマホ)等通信向けに、また交流100V電源はLEDテレビ、ラジオ、そしてノートパソコン等の情報機器や、LEDライト等の照明、さらには避難時に環境改善対策としての扇風機等の電源確保に役立ちます。
軽量・コンパクトな電池ですから100Vの電気を運べる電池と言えます。災害・非常時に使用された後は、一般廃棄物として処理できます。
使用が簡単!すぐに使える
本バッテリーは非常時に保存袋を開放するだけで、空気(酸素)と反応し、すぐに最大電力を発生します。
保存袋で再び収納すれば電力発生は中断されるので、電池寿命まで繰り返し断続的に使用できます。