受付中 【生成AI導入法人の必須テクニック】実践事例で解説自社データの連携技術「RAG」活用法

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セミナー詳細

生成AIに自社独自のデータ(社内規定やマニュアル、自社商材に関する情報など)を読み込ませる技術「RAG」。詳細で正確な回答や、最新情報からの回答が可能になります。

しかし「期待を上回る回答が出てこない」というお悩みもよく伺います。

そこで本セミナーでは、RAGの回答性能を上げるためのテクニックを3点ご紹介します。

1.プロンプトの工夫(プロンプト設計のポイント、実際に使えたプロンプトの例)
2.自社データの整備(データクレンジングのポイント)
3.長いテキストの分割(分割の重要性)
 ※内容は変更になる可能性がございます。

また、RAGを活用して、大幅な業務効率化を実現している顧客事例も複数公開いたします。
生成AIでの業務効率化の検討にぜひお役立てください。
(本セミナーは無料です)

■このような方におすすめ

  • 〇RAGの仕組みを知りたい
  • 〇RAGの性能に満足できていない
  • 〇自社データを活用した生成AI活用に興味がある

視聴方法

本セミナーはZoomを使用してオンライン配信を行います。

タイムスケジュール

  • 13:00~13:05 (1)本セミナーの趣旨説明
  • 13:05~13:45 (2)「「RAG」の性能向上テクニック3選」
  • 13:45~14:00 (3)Q&Aセッション
  • AI活用

開催日時

2024年12月11日(水) 13:00〜14:00

開催形式

オンライン[ライブ]

参加費

無料

講師

株式会社Exa Enterprise AI

生成AI事業開発部
ガバメント・アライアンス推進グループ
セールス

伊藤 和哉

・2020年 日本生命保険相互会社にてリテール営業に従事
・2021年 エヌ・デーソフトウェア株式会社にて、パートナーマネジメント・ヘルスケア領域のコンサルティング・セールスに従事
・2024年 株式会社Exa Enterprise AIにて、アライアンス関連業務・法人向け生成AIサービス「exaBase生成AI」のセールス担当を務める

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