終了 ITスペシャリストが切り込む!IT経営のセキュリティリスクVS法人向け生成AIの最前線
〜中小企業の経営者必見〜
セミナー詳細
生成AIは、ビジネスの効率化や新たな価値創出に大きな可能性を秘めています。しかし、その導入にはさまざまなリスクや課題も存在します。
本セミナーでは、ITコーディネータ(経済産業省推奨資格)およびAIMC(AI・IoTマスターコンサルタント)のIT経営、ITセキュリティのスペシャリストが、法人向け生成AI国内シェアNo.1※の「exaBase生成AI」に切り込みます。
中小企業の経営者が知っておくべき生成AIの基本知識から、想定される具体的な活用とリスク、そして管理方法まで徹底的に議論します。
生成AIを導入する上でのリスクと対応方法を学びたい方は、ぜひご視聴ください。
Q&Aセッションでは、講演者にチャットで直接質問することも可能です。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」
■このような方におすすめ
- 〇企業のITセキュリティ担当者
- 〇経営層および管理職
- 〇生成AIツールを導入または検討している企業の担当者
- 〇AI技術の最新動向に興味のあるビジネスパーソン
■セミナー内容
【導入①】
・ITコーディネータが語る「企業における情報セキュリティと、取り組むべき対策」
【導入②】
・国内シェアNo.1の法人向け生成AI「exaBase 生成AI」の組織活用
【磯川氏と伊藤氏による対談+Q&Aセッション】
〇論理的思考の限界
・生成AIに対してどのような補完が必要なのか?新しい言語モデル(o1preview, o1/o1pro等)はどのようにビジネスに応用できるのか?
〇情報漏洩のリスクと対策
・機密情報保護に向けたデータ管理、安全対策の現状と課題、情報漏洩防止と利便性のバランスをどのように取るべきか?
〇著作権問題
・他人の著作物をプロンプトに利用する際の倫理的・法的課題とは?生成物の権利帰属に関するルールと対策とは?
〇ハルシネーションリスク
・LLM(大規模言語モデル)利用時の注意点と対策とは?RAG活用による対策はどの程度効果的か?
〇経営者が取るべきステップ
・導入前のリスクアセスメントの重要性とは?信頼できる技術パートナーとの協力による技術的基盤の強化方法とは?
視聴方法
本セミナーはZoomを使用してオンライン配信を行います。
タイムスケジュール
- 13:00~13:05 (1)本セミナーの趣旨説明
- 13:05~13:15 (2)導入①:企業における情報セキュリティ
- 13:15~13:25 (3)導入②:法人向け「生成AI」exaBase生成AIの組織活用
- 13:25~14:00 (4)磯川氏と伊藤氏による対談+Q&Aセッション
- AI活用
開催日時
2024年12月18日(水) 13:00〜14:00
開催形式
オンライン[ライブ]
参加費
無料
講師
キーマインズ合同会社
代表社員
磯川 友浩
【主な資格】
・ITコーディネータ(経済産業省推奨資格)
・一般社団法人AI・IoT普及推進協会 AIMC(認定マスターコンサルタント)
【主な職歴】
・2000年 コダック株式会社:ヘルスイメージング事業部 テクニカルサポート
・2008年 トレンドマイクロ株式会社:セキュリティエキスパート本部 テクニカルアカウント
・2015年 サイバーセキュリティ会社(共同創業):セールスマーケティング担当
・2017年 株式会社DynaxT:営業部長
・2019年 株式会社 Photosynth:カスタマーサクセス部 課長
・2020年 キーマインズ合同会社:代表社員
株式会社Exa Enterprise AI
生成AI事業開発部
ガバメント・アライアンス推進グループ
セールス
伊藤 和哉
・2020年 日本生命保険相互会社にてリテール営業に従事
・2021年 エヌ・デーソフトウェア株式会社にて、パートナーマネジメント・ヘルスケア領域のコンサルティング・セールスに従事
・2024年 株式会社Exa Enterprise AIにて、アライアンス関連業務・法人向け生成AIサービス「exaBase生成AI」のセールス担当を務める
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こちらのセミナーは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。