住宅建設資材の加工工場に木材チッパーを納入。木材チップはボイラー燃料として出荷。
定置式の木材チッパーです。
騒音が小さいモーター式です。
住宅建設資材の加工工場に木材チッパーを納入いたしました。
建材を加工する過程で出た端材は、コンテナに収集して、産廃処理会社に費用を支払って収集、処理をしていました。
処理費用を削減するために、自社内で木材チッパーの導入を検討されていました。お問い合わせをいただき、エンジン式の小型木材チッパーを導入いただきました。
その後、端材の発生量の増加に伴ってモーター式の中型木材チッパーに買い替えていただきました。エンジン式に比べて、燃料費(電気代)が安く、騒音が小さい点もご評価いただきました。
破砕した木材チップは、自社グループの他工場のボイラー燃料として出荷されています。
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