食品廃棄物・汚泥 乾燥リサイクルライン
食品工場・飲料工場の皆さまへ
このような事ありませんか?
- 食品廃棄物の処理費用が高騰していて、コスト負担が大きい。
- 汚泥を脱水・乾燥までさせて、飼料・肥料の原料の状態まで処理したい。
- 社内で再資源化し、リサイクル率を向上させたい。
処理対象物
食品の製造過程で発生する野菜や食品の端材や包装済みの製造ロス品など様々な状態の対象物を処理できます。
包装済み製造ロス品
野菜・食品の端材 / 茶殻・コーヒーかす
脱水ケーキ
導入実績(一例)
乳製品 処理前
乳製品 処理後
レトルト食品 処理前
レトルト食品 処理後
包装済みの製造ロス品の処理例
対象物と処理後の状態
プラント構成例
食品端材の処理例
対象物と処理後の状態
プラント構成例
脱水汚泥・脱水ケーキの処理例
対象物と処理後の状態
プラント構成例
コストシミュレ―ション例
飲料製造業
- 発生物:脱水汚泥
- 稼働:24時間
- 発生量:15トン/日
- 蒸気:既設ボイラの余剰分を利用
早期に投資回収が可能
導入までの流れ
処理対象物、発生量、目標含水率、既設設備の有無(蒸気ボイラー)などをご連絡いただければ概算お見積りを提出できます。ご相談は無料です。少量でも採算が取れやすいプラントですので、お気軽にご連絡ください。
食品廃棄物・汚泥 乾燥リサイクルラインが課題を解決します!
食品廃棄物・汚泥を
飼料・肥料の原料にリサイクルします。
「包装された状態の製造ロス品」、
「分別された状態の食品廃棄物」、
「スクリュープレスで一次脱水した脱水ケーキ」など、様々な状態の食品廃棄物・汚泥を飼料・肥料の原料にリサイクルします。
生成された原料は有価物として売却できるため、処理費用を削減することができます。
削減した処理コストでプラントの設備費用、運用費を賄うプランを作成いたします。
※処理能力は対象物の状態、機械の状態によって変わります。状態によっては仕様通りの能力が出ないことがあります。
※仕様は改善・改良のため予告なく変更する場合があります。