飛散防止&遮熱フィルムNano 3つのメリット
人や物の衝突、地震・突風などの災害で発生するガラス飛散による2次被害を防ぎます。Nanoフィルムを貼ることで、安全なガラス環境を構築できます。飛散防止&遮熱フィルムには、JIS A 5759で規定しているガラス飛散防止効果があり、ガラス破損時にガラス片の飛散を軽減します。
※2010年8月11日神奈川県相模原市にて西側窓における実験値からの換算値、および環境省 平成18年度環境技術実証モデル事業 ヒートアイランド対策技術実証試験結果報告書の数値を用いて換算した数値です。
最大で「施工費用が半額」補助金情報あり
お客様の条件により最適なご提案をさせていただきます。
窓ガラス飛散防止&遮熱フィルムNanoの貼付施工サービスは、助成金制度を利用できます。お客様の地域や条件により、利用できる最適な補助金情報をご提案させていただきます。以下主な助成補助金事例です。
-公益財団法人 東京都私学財団
私立学校非構造部材耐震対策工事費 助成事業
対象①:東京都内の私立である小、中、高、特別支援、専修学校が対象
補助率1/2で下限なし~2億円まで
※100㎡以上の空間を有する施設であることが条件
対象②:東京都内の私立である幼稚園が対象
補助率1/2で下限なし~1億円まで
-東京都
私立学校省エネ設備等導入モデル事業補助金交付
対象:東京都内の私立である幼稚園、小、中、高校学校が対象
補助率1/2で、対象工事規模:250万~2000万(補助限度金額1000万)
※東京都地球温暖化防止活動推進センターが実施する「省エネルギー診断」を受信すること。
-文部科学省
学校施設環境改善交付金 防災機能強化事業
対象:公立幼稚園、小、中、特別支援学校が対象
補助率1/3で、対象工事規模:400万~2億
-文部科学省
防災機能等強化施設整備事業 非構造部材の耐震対策
①私立大学:補助率1/2で、対象工事規模:300万~上限なし
②私立短大、高専:補助率1/2で、対象工事規模:下限、上限なし
③私立小、中、高校:補助率1/3で、対象工事規模:下限なし~2億円
※100㎡以上の空間を有する施設であることが条件
飛散防止&遮熱!200層特殊積載フィルム
施工に使用するガラス飛散防止&遮熱フィルムは、200超層特殊積載層からなる特殊なポリエステルフィルムを採用しています。表面に耐摩耗性ハードコートがあり、200超層特殊積載層、特殊感圧型粘着剤、剥離フィルムから構成されています。ガラスの飛散を防止します。
ガラスの飛散を防止に加えて、多層膜により赤外線と紫外線を反射します。200層の超多層化により従来製品より反射効率アップしました。紫外線カット99%、赤外線カット92%を実現しています。
夏の電力ピーク時に、日差しによる放射熱を抑え最大の節電効果を発揮します。ピーク時(8月)の透過日射量を最大350W/㎡低減し約70W/㎡の節電効果を発揮します。日差しの熱を最大で半分にカット(※2010年8月11日神奈川県相模原市にて西側窓における測定結果)します。冷房費を約15%~25%削減も可能です。エアコン温度設定28℃でも快適に過ごせます。