電子棚札を導入前にいただく、ご質問

販促製品総合WEBカタログ ブログ担当です。

9月にリリースさせれていただいた電波干渉を受けづらい電子棚札「D-ESL」。多くのお問合せをいただいております。

電波干渉を受けづらい-電子棚札システム『D-ESL』

その中でもよくあるご質問や、現在ニュースなどでも取り上げあられる単語の意味などをまとめました。
導入検討の際などにぜひご利用ください。

目次

よくあるご質問・単語の意味

ESLとはなんですか。

ESLは電子(Electronic Shelf Label)の略称です。
 

電子ペーパーとはどう違うのですか

電子内の表示に使われている技術、製品が電子ペーパーです。
 

NFCとはなんですか。

 NFC対応の棚札には、スマホをかざすと棚札と情報のやり取りができる機能がございます。たとえばかざすだけで商品詳細(に書ききれない上品情報)などを見ることができます。この通信規格はスマホ決済などにも利用されております。
 

LEDとは何ですか

電子棚札にはLEDランプが搭載されているモデルも普及しております。例えばお客様がお持ちのアプリと連動し、「欲しい商品のを照らす」という指示を送ればランプが光るといった相互情報やり取りも可能です。
 

電子棚札の表示を書き換えるのはPOSと連動ですか、PCら別操作が必要になりますか。

表示の操作は基本的にPCからになります。店舗販売などの場合、POS連動は必須のお客様が多数になりますので、それを含めたシステム開発費も含めてお見積もりさせていただいております。
 

IoTとはなんですか。

 通信によりモノと人、人と人、モノとモノを繋ぐことです。過去はインターネット通信というとPC同士(人と人)でしたが、現在はPCとエアコン、スマホと掃除機、スマホとサイネージ、センサーとエアコンなど、インターネット通信によりあらゆる機器がつながります。これら通信の総称をIoT(Internet of Things)といいます。
 

M2Mとはなんですか。

IoTのなかでもマシーンtoマシーン、メカ同士がつながることです。機器同士が人間の介在無しにコミュニケーションです。
例えば店舗で、入り口に仕掛けたセンサーにて人の入りが増えてきたら、自動で冷暖房を強めるなどの仕組みはそれに値します。
 

D-SELはなぜ電波干渉を受けづらいのですか。

D-ESLは独自の通信技術により、圧倒的に強度のある通信実現しました。
ネットワーク通信において、Sub-GHz(サブギガヘルツ)920MHz帯の無線ネットワーク通信行うため、従来の赤外線やWi-Fiと同じ2.4GHz帯使うESLに比べて干渉受けることなく、強固かつ確実な通信が確実な情報の伝達と入替可能にします。

 

 


 

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社名   株式会社フジテックス デジタルコミュニケーション事業部
TEL 0120-522-664
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電波干渉を受けづらい-電子棚札システム『D-ESL』

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