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沿革

1978(昭和53)年 ・東京都新宿区においてラミネート機器の販売を開始。
1986(昭和61)年 ・富士テック株式会社を設立(資本金500万円)。
1989(平成元)年 ・環境リサイクルビジネスに参入。
1990(平成2)年 ・資本金を2000万円に増資。
1991(平成3)年 ・環境機器の取扱いを開始。
・リサイクルルート・コンサルティングを開始。
1995(平成7)年 ・資本金を5000万円に増資。
・関西本部を設立。
・高性能ガラス破砕システムを(独自)開発。
1996(平成8)年 ・資本金を1億円に増資。
・メディア事業部を設立。
1997(平成9)年 ・本社ビル(FEALビル)竣工。
・九州本部を設立。
1998(平成10)年 ・中部本部を設立。
・総合物流センターを開設。
1999(平成11)年 ・自社オリジナルラミネーター「スーパーラミEG」の開発及び販売を開始。
2001(平成13)年 ・廃プラスチックリサイクルシステムの確立。
日本ビジネス出版(現:宣伝会議)として分社。
2002(平成14)年 ・北海道本部を設立。
・東京大学とコエンザイムQ10に関する共同研究を開始。
・コエンザイムQ10研究機関(分子生理化学研究所)を設立。
2003(平成15)年 ・本社ビル2棟目を竣工。
・情報システム部を発足。
・外食事業部を独立(1~3Fまで事業拡大。伊・仏料理店)。
2005(平成17)年 ・関西本部を新事務所に移転。
2006(平成18)年 ・資本金を3億円に増資。
・新社名「フジテックス」に変更。
・健康事業部を設立。健康関連食品の企画開発、OEM供給開始。
2007(平成19)年 ・海外の環境機器の市場調査及び調達を強化。
2008(平成20)年 ・東北本部を設立。
2009(平成21)年 ・教育事業部(早稲田社会教育センター)を設立。
・中国・韓国市場からの製品調達を開始。
2010(平成22)年 ・エネルギー事業部を設立。
2011(平成23)年 ・中四国本部を設立。
・物流事業を開始。
・建設業・物流業向け資材の取り扱いを開始。
・防災事業を開始。
・復興事業部を設立。
2012(平成24)年 ・人材事業を開始。
2015(平成27)年 ・北陸本部を設立。
・株式会社ライテストと共同で高田馬場にコピーサービスの「ビジネスのコンビニ」を開設。
2016(平成28)年 ・東京本社を新事務所へ移転。
2018(平成30)年 ・関西本部を新事務所へ移転。
・ドイツ・アリエス社製、自走式二軸破砕機の総販売店契約を締結。
2019(令和元)年 ・ベルギー大手の老舗化学メーカー、アグフア・ゲバルト社と総販売店契約を締結(プレスリリース)。
・メンテナンスサービスを開始。
2020(令和2)年 ・サニテーション事業部を設立。
・リユース事業部を設立。
・メンテナンス事業部を設立。
2021(令和3)年 ・会社設立35周年( 35周年記念特設ページ)。
2022(令和4)年 ・ジャフコ グループと資本業務提携(7月28日プレスリリース)。
2023(令和5)年 ・九州本部を天神ビジネスセンターへ移転(プレスリリース)。
・関西本部を梅田ダイビルへ移転(プレスリリース)。
2024(令和6)年 ・人材事業を株式会社FTヒューマンキャピタルとして分社独立。
・株式会社FTヒューマンキャピタルが派遣業許可取得。
・東京本社を住友不動産中野駅前ビルへ移転(プレスリリース)。
・株式会社ウエルアップおよび株式会社郵宣協会と資本提携、事業基盤を拡大。
 ―株式会社ウエルアップとの資本提携(プレスリリース)。
 ―株式会社郵宣協会との資本提携(プレスリリース)。

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