広告事業
全国20,000以上の郵便局・500ヵ所の自治体へ広告掲載が可能
2024年12月20日より、株式会社郵宣協会への資本投資に参加いたしました(プレスリリース)。これにより、1992年より郵宣協会が手がけてきた全国20,000局以上の郵便局、500ヵ所の自治体への広告掲示ネットワークを駆使した販促提案が可能となっています。

郵宣協会の事業内容について
郵宣協会は創業以来、全国の郵便局の備品・消耗品に掲示する広告を企画制作してまいりました。加えて1995年より自治体広告をスタートし、以来、全国で約500ヵ所の自治体に、同様の広告サービスを導入いただき、実績を積み重ねてまいりました。信用ある公共の場から発信できる信頼の広告として、皆さまと地域を結びつける広告として地域の発展に寄与することが郵宣協会のミッションであり、多くの企業・法人の方々に広告サービスをご活用いただいてきました。
企業の信頼性向上にも貢献する広告施策の展開
「公共の場での広告展開」で、30年以上の実績を持つ信頼性
全国に展開する郵便局の備品や消耗品への広告掲載に始まり、平成7年には自治体広告事業もスタートした郵宣協会。地域の方々に直接手にとっていただける、公共の場での広告発信により、お客様の信頼性の向上に寄与できます。
各種制作会社やマーケティング会社とのネットワークでウェブ施策もサポート
一般企業のみならず、医療法人・社会福祉法人といった幅広いお客様の広告制作を支援してきた実績から、各種制作会社やデザイン会社、マーケティング会社などと連携した広告施策のトータルサポートのニーズにもお応えできます。紙・ウェブを問わず、お客様の状況に適した媒体・手法で集客・プロモーション活動を支援します。
お客様の課題に応える事業ネットワーク
商社としてあらゆる領域で事業を展開しているからこそ、そのネットワークをお客様の課題解決に役立てることができます。他事業でお取引いただいているお客様への広告枠のご提案はもちろん、広告事業から派生したコスト削減のニーズに販促事業の知見を用いた集客企画プロモーションをご提案するなど、事業部を横断した対応力でお客様のご相談にお応えしていきます。